なーんつって!
怖いお客さんはどうして怖いのか
それは私が相手のことを知らないのと
お客さんの機嫌が悪いとかそゆこと
私のことあんまり好きじゃなくても
たくさん喋ってくれる人もいるし
お喋りが得意じゃないお客さんでも
その人のツボを上手く突いて
饒舌にさせちゃう女の子もいる
でも
その時の温度もあるからなんとも言えない
タイミングも大事なの
一瞬の出来事に心を削ってたら
心がいくつあっても足りない
それこそ、気にしなくていい
朝になればお客さんは私を忘れてる
私もお客さんを忘れてる
ほんの少しでも
この一晩、楽しく過ごすお手伝いを
私ができますように
なーんつって!!!